Actel
真のフラッシュFPGAの利点

アクテルのProASIC3FusionIGLOOの各デバイスは、いずれもアクテルの第3世代フラッシュ・アーキテクチャをベースとしています。では、これらのデバイスに共通するものとは? どのデバイスも、SRAMや不揮発性SRAMのFPGAにはない、真のフラッシュベースのFPGAに固有の特徴を共有しています。

アクテルの真のフラッシュFPGA技術に対抗するために、競合他社はデバイスを“フラッシュベース”と呼び、基本的なSRAM FPGA技術に様々なメモリ・コンポーネントを組み合わせて、真似ようとしています。しかしながら、競合他社が“フラッシュ・デバイス”と呼んでいる部品には、SRAMデバイスとしての限界があることは明らかです。

真のフラッシュFPGAは、不揮発性とリプログラマビリティを独自に組み合わせ、ワンチップに集約することにより、簡単、セキュア、高信頼性、低消費電力で、ソフト・エラー率(SER)耐性のある、コスト効果の高いインプリメンテーションを実現します。

真のフラッシュFPGAソリューションは決して真似できません。

アクテルのフラッシュFPGAデバイス:

真のフラッシュ・アーキテクチャに最も必要なものはワンチップです。電源を切ってもプログラムが失われない、完全な電源投入後即時動作性を持ち、他のシステムが待機中に内部コンフィギュレーションは不要です。またフラッシュ技術の特色は、他のFPGA技術よりさらに低い消費電力です。消費電力は最小の5μWです。

詳しい情報

Solutions
機能 SRAM FPGA フラッシュ・コンフィギュレーション付
SRAM FPGA
フラッシュFPGA
電源投入後即時動作 Level 2のみサポート Level 1または2をサポート Level 0をサポート
設計セキュリティ 最低 最適
ファーム・エラー耐性 No No Yes
消費電力 最小
トータル・システム・コスト ユニットコスト最大2倍 ユニットコスト最大2倍 最小
フラッシュFPGAの利点

アクテルはまた、オンチップの128ビットAES暗号化を備え、セキュリティはどのFPGAよりも万全で、コンフィギュレーション・データの流れがハッキングされることはありません。皆様はファーム・エラーに悩まされることがよくあるかもしれませんが、アクテルのデバイスはファーム・エラーとは無縁です。 アクテルは1988年から不揮発性のFPGAを、1999年からフラッシュFPGAをそれぞれ提供してきました。他のFPGAベンダーは現在、私どもの真の不揮発性フラッシュベースFPGAの持つ長所を真似しようとしています。これこそまさしくアクテルが長年に渡って製造してきたワンチップのフラッシュベースのFPGAの優秀さを示すものです。