アクテルのFusion PSCがフランスの権威あるエレクトロン・ドール賞を受賞

 

2006年7月6日

アクテル(米国カリフォルニア州マウンテンビュー、日本法人:アクテルジャパン株式会社、東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本 桂一)は、業界初のミックスド・シグナルFPGAであるアクテルFusionTMプログラマブル・システム・チップ(PSC)が、フランスのエレクトロニクス業界が毎年行うエレクトロン・ドール賞のベスト・イノベーティブ・プログラマブル・ロジック・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表しました。6月14日にパリで行われた授賞式にて、フランスのエレクトロニクス業界誌Electroniqueより、この権威ある賞がアクテルに贈られました。

プログラマブル・ロジック部門では、アクテル、ザイリンクス、アルテラ、クイックロジックの各社がノミネートされ、業界のジャーナリスト、専門家、エンジニアリング会社、エンドユーザーで構成される独立した審査団の投票により、アクテルのFusion PSCへの受賞が決定されました。

アクテルの南ヨーロッパ担当リージョナル・マネージャーのPatrizio Piasentinのコメント
「私どもは会社を挙げて当社の顧客に付加価値を提供する革新的な技術の研究開発を続けています。私どもが厳しい競争の中、この権威ある賞を受賞することができたのはまことに名誉なことです。エレクトロン・ドール賞は、アクテルのFusion PSCが今年獲得した3つ目の賞であり、先進のミックスド・シグナル・プログラマブル・ロジック・プラットフォームの革新性が認められたものです」


アクテルのFusion PSCについて
アクテルのFusion PSCは業界初のミックスド・シグナルFPGAです。アクテルのFusionデバイスはミックスド・シグナル・アナログや、大型のフラッシュメモリ・ブロック、FPGAファブリックをモノリシックPSCに集積したデバイスです。このデバイスによって、設計者はコンセプト段階から迅速に設計を完成させ、機能豊かなシステムを市場に投入することができます。また、プログラマブル・デバイスはフィールドでのアップグレードが可能なフレキシビリティを持ちます。


アクテル(Actel Corporation)について
アクテル(Actel Corporation)は、米国カルフォルニア州マウンテンビューに本社を置く、ワンチップFPGAソリューションのリーディング・プロバイダです。アクテル(ACTL)は、Nasdaq National Marketに上場しています。


※ FPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)
FPGA(=Field Programmable Gate Array)は、ユーザーによってプログラムの書き換えが可能な論理デバイスで、回路データをダウンロードすることにより、回路構成を変更することが可能 なLSI(大規模集積回路)を指します。チップの製造後ユーザーがプログラムして使用するため、開発・製造の初期費用などを削減することができます。


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